宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
市といたしましては、国の動向を注視するとともに、県や関係機関と連携を図りながら、適宜適切に対応してまいります。 次に、ふるさと応援寄附金の状況について御報告をいたします。 本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。
市といたしましては、国の動向を注視するとともに、県や関係機関と連携を図りながら、適宜適切に対応してまいります。 次に、ふるさと応援寄附金の状況について御報告をいたします。 本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。
次に、議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について、職員の給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職の期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員の給与等関係条例として一括して提案しています。
本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員の定年が段階的に65歳に引き上げられるため、管理監督職の降任や定年前再任用短時間勤務職員の任用、60歳に達した以後の最初の4月1日以後の職員の給与等に関し必要な事項を定めるとともに、関係条例の整備を行うなど所要の改正を行うもので、委員から、定年による退職の特例のところで特殊性という文言があるが、災害対応のプロジェクトリーダー等が該当するのかとの質疑があり、
ということで言えば、若い女性の就業率と出生率の関係ということだけでいうよりも、結局、例えば3世代同居だとか、比較的近いところに家族、親族がいるとか、面倒を見てくれる人がいる、そんな中で女性も働きに行けると。そういうところを含めて考えないといけないのかなと、この表を見て思ったところです。 繰り返し言えば、結論を言えば分かりません。誰か教えてください。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第4 第68号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について日程第5 第69号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について日程第6 第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例の制定について日程第7 第71号議案 個人情報の保護に関する法律の一部改正等に伴う関係条例
本委員会は、去る14日の午前9時55分から市長をはじめ関係職員出席の下、付託されました予算議案2件、条例議案1件、一般議案4件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、予算議案2件について報告いたします。
◆6番(三上英範) この委託料が増額になるということは、ごみ袋が有料化にするために不法投棄が増えるということでそういう相関関係とかいうのはないでしょうか。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) 今回増減になったのはもう人件費だけが上がったもので、ごみ袋の有料化とは何ら関係はございません。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) わかりました。
第一に、この市道路線の変更には認定こども園の新築移転が関係しているのか、お伺いします。 関係している場合、または関係していない場合、いずれにおいても、なぜこの路線の変更を行うのか、お伺いします。 第二に、この市道路線の変更について、変更位置の妥当性をお伺いします。 市はどの範囲で住民ニーズの把握を行ったのか、お伺いします。
豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第4 第68号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について日程第5 第69号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について日程第6 第70号議案 豊後大野市個人情報保護法施行条例の制定について日程第7 第71号議案 個人情報の保護に関する法律の一部改正等に伴う関係条例
今後の公演予定についてでありますが、六十五名の出演者のうち半数以上が学生であり、学業などとの兼ね合いで残念ながら計画はありませんが、アンケートでも多くの子どもたちに見せたいとの声をいただいておりますので、撮影した映像を活用した上映会の開催等について、今後関係者と協議をしてまいります。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。 補助率につきましては、電気柵、トタン柵、鹿ネット柵ですと、購入経費の3分の1を県が補助し、3分の1を市が補助しております。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティアの活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフの育成や災害ボランティアの育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズの把握、ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材
未然防止については、人間関係づくりプログラムの実施や生徒指導の3機能、これは、一つとして自己決定の場を与える、二つ目として自己存在感を与える、三つ目として共感的人間関係を育む、この3機能を意識した「みんな活躍事業」による居場所ときずなのある学校・学級づくりに努めています。
また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。 そこで、物価高騰対策も含め、少なくとも広域ごみ処理施設供用開始に伴う三市のごみ袋も含んだ協議が済むまでは、指定ごみ袋の値下げのための支援を継続すべきと考えますが、市の認識はどうかを伺います。 三項目めは、農業関係についてです。
◎学校教育課長(真砂一也君) 一人一人の要因は様々あるんですけれども、本市が行った調査結果では、無気力・不安・生活リズムの乱れといった本人に関わることが全体の64%と最も多く、次に、学業の不振が15%、いじめを除く友人関係が10%、親子関係が7%、そのほか転入や進級時の不適応、教職員との関係などが4%となっています。
具体的には、移住者向け相談支援体制の充実やインターネットの活用、関係人口の創出拡大に向けた取組など、様々な施策を実施しています。
現在、学識経験者や関係団体などの関係者で構成される協議会を設置しており、その中でいろいろと御意見を聞きながら、歴史文化を生かした文化財の保存と活用につなげられる計画となるよう取り組んでまいります。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) 企画観光部のほうからはどのように捉えているかお尋ねしたいと思いますが、ありませんか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。